聞こえのお悩みをサポート!補聴器・集音器の通販はフォーラム21夢グッズ|安心して補聴器を買うために〈第1回〉

 
連載こらny「安心して補聴器を買うために」


第一回目 『補聴器を使わない人の理由は?』
 

 補聴器のご説明中に、お客様がよくおっしゃるのは「近所の○○さんが高い補聴器を買ったけど、全然使ってないらしい…」ということ。せっかく買ったのに満足できず、結局ほったらかしにしている方がおられ、「補聴器は役に立たない」と思っている方が多いのです。また、「雑音がうるさい」、「使うほど聴こえないわけではない」、「もとの聴こえには戻らない」、「大きくてわずらわしいし、使うのが恥ずかしい」というお話も本当によく聞きます。

 もちろん、お耳に合わない補聴器を無理に使っていると、ご満足できないこともありますし、耳にも良いとは言えません。聴こえと補聴器のことを理解し、補聴器との正しいお付き合いをすることが大切です。

 まず「雑音がうるさい」についてですが、一言に「雑音」といっても様々です。換気扇の音、エアコンの音、車のエンジン音、ザワザワした人の話し声など、人が生活していれば何かしらの音は生まれます。これらの音は、補聴器を使っていない方にも聴こえている「みんなが聞こえている生活雑音」です。補聴器をしていないときには、聴き取れなかった音が、補聴器をつけたことによって急に聴こえるようになったから「あっ。補聴器をつけたら雑音がする!」と思ってしまうのです。他にも小鳥のさえずりや、元気な子供の声など、その他にも聴こえるようになった音がたくさんあるはずです。補聴器をつけたおかげで、「今まで聴こえなかった周りのさまざまな音が聞こえるようになった!」と前向きに、自然な聴こえを楽しみましょう。

 次回はその他の『補聴器を使わない人の理由』についてもお話いたします。




【バックナンバー】

← 一回目 『補聴器を使わない人の理由は?』
← 二回目 『補聴器を使わない人の理由は?』その2
← 三回目 『難聴も認知症の危険因子』

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