こんにちは。フォーラム21の補聴器販売員の松本です。
お客様よりこんなお話をよく耳にします。

  • テレビは自分の部屋で見るから音を大きくしても問題ない。
  • 夫婦の2人暮らしなので、多少は聴こえていなくても聴き返せる相手なので心配いらない。
  • 会話の相手が特定の人ばかりなので、自分が難聴である事を理解してもらえるので大丈夫。

などなど、いろいろ皆さまよりお話をお伺いします。

でも、考えてみてください。

ご本人は大きな声を出してもらえれば聴こえる。何度か聴き返せば聴こえる。などは、周りの方の協力があって成り立っている事を!
もちろん補聴器を装用頂いても周りの方の協力は必要です。

ですが、私が補聴器を装用して頂きたい一番の理由は、ご家族・ご友人・お知り合いの方との【挨拶・冗談話し・世間話し】をして頂く時です。

しかし、挨拶や冗談話しをしていて聴き返す事って出来ないですよね?この中で聴き返せるのは世間話しくらいしかなく、それもお話が長くなればなるほど聴き返す事が難しくなってきます。

最近巷では、【難聴は認知症の原因因子の1つ】これは厚生労働省が正式に発表した情報です。しかし、この言葉だけが独り歩きしており、誤った捉えをされている方が多いのではないでしょうか?

これは、ご家族・ご友人・お知り合いの方との会話の中で、聴こえにくかったり聴こえなかった場合に、当初は聴き返して確認していた方でも、何回も聴き返す事が面倒になったり、はたまた話し相手も何度も聴き返される事が面倒になり、日に日に会話(コミュニケーション)が減っていき認知症になるリスクが増えるとされています。

よって、難聴に対する認知症へのリスクは補聴器で聴こえを補って頂き、皆さんと会話を楽しんで頂けると軽減されるかもしれません。

こんな時に聴こえにくかったらどうでしょう??

  • 地震など、天災が発生した場合
  • 火事が発生して非常ベルが鳴っている場合

考えただけでも恐ろしくないですか?

日常生活では不自由に感じておられない場合でも、非日常になった途端に・・・。

出先で災害に遭われた場合、ご家族やお知り合いが出かけておられ周りに居なくお一人で災害に遭われた場合、聴こえが悪くなっておられたら、または合っていない補聴器を装着しておられたら・・・

耳からの情報は乏しくなってしまい、「目」だけの情報に頼らざるを得ない状況となります。先日(2019年2月21日21時26分)北海道に最大深度6弱という大きな地震がありました。地震大国日本に住んでいる私たちだからこそ事前に備えなくてはならないものの中に【聴こえを補助してくれる「補聴器」】を入れていただく時代になったのかもしれません。

如何でしたでしょうか?

聴こえに関して改めてお考え頂くと、「まあ自分は大丈夫か!」「家族には大きな声で話せばいいか!」などその場は回避出来ても、その後をお考え頂ければ【聴こえ】の重要さを実感頂けたのではないでしょうか?

大阪 堀江の店舗にて、聴こえについてのご相談を承ります

様々なご希望やご要望にお応え出来る商品が登場してきている補聴器ですが、まだまだ補聴器所有率が低いのも実情です。多くの方により良い補聴器ライフを過ごしていただけるよう、お手伝いさせていただきます。

まずは一歩前へ!お電話のご相談からでも結構です。お電話・ご来店心よりお待ちしております。

なお、ご来店頂く際はご予約をお入れ頂きますとスムーズにご案内が可能となります。

© 2021 補聴器専門店フォーラム21 . All rights reserved.
ホームページ制作 by